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シリコーン溶剤を使用するグリーンアース洗浄システムは、P&G(プロクター&ギャンブル)およびGE(ゼネラルエレクトリツク)両社の世界特許戦路の一環としてバックアップされた洗浄システム特許となり、同システムは現在、アメリカ350台、欧州諸国30台、さらに世界各国合わせて約400台が稼働中です。
この優れたシリコーン洗浄システムが、今、世界各国で注目されているわりに今日までの普及台数が比較的少なめであるのは、シリコーンを使用するドライ機およぴ同システムの特優メリツトを得る代償として、使用ユーザー業者各社は、グリーンアース(GE)社に対して、年間2500ドル(120円換算で30万円)のライセンス料を支払う義務を負うことにもよります。
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そこで三洋電機テクノクリエイト本社では、このほどGEとの契約のさい、日本国内のマスターライセンサーを取得、さらにユーザー業者らの契約上の形式に関しては特例に少額にできる日本型モデルを実施するという特例の承諾を得ることに成功しました。(マスターライセンス契約)
高額な年間使用料の負担については、ハード面を扱う機械メーカーの三洋テクノ側、国内の溶剤供給メーカー(東レ・ダウコーニング・シリコーン株式会社)ならびに洗剤メーカー(日本油脂株式会社)の3社が共に負担し合うことで合意したものです。 |
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これで国内ユーザー業者のライセンス負担額は年間、ほぼ1500円と破格の少額となり、各国ユーザー負担額の200分の1相当にあたり、いかにも国内事情を踏まえた日本型契約となっています。
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| ライセンス認定証 |
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なお、今後は国内生産および海外からの輸人機を含むシリコーンドライ機メーカーほか、他の溶剤・洗剤メーカー各社および関連ユーザー向けのすべてのシリコーンシステム導入については、日本のマスターライセンサーとして三洋電機テクノクリエイト社が、認定・推奨手続き等の業務一切を取り扱うことになっています。他社メーカーのシリコーンドライ機製造についても同社・布施社長は、ハード面応分のランニングロイヤルティを負担してもらえれば、積極的に窓口を拡げることにやぶさかでないとし、やがてシリコーン新溶剤ドライ機時代が来るとの確信のほどを語りました。 |
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